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頑張らないサラリーマンのインデックス投資

意識低めのサラリーマンがゆるく考える投資や家計簿、節約その他いろいろ

期待資産額を達成するために必要なこと

具体的に検討すると、結構ゲンナリしますが……

 

期待資産額

という指標があります。書籍「となりの億万長者」などで紹介され、アチコチで引用されているため目にした事がある方も多いでしょう。人がいくらの資産を持っていれば優秀といえるのか、のボーダーラインを示しており、

 

年収×年齢×0.1

 

という簡単な計算で求める事ができます。なるほどね。

 

計算するとビックリ

じゃあ私の場合はいくらなのか……

 

 

380万×29×0.1=1,102万ていっせんまん!?30手前で1000万円ないとだめなの?現資産は300万程度なので1/3にも届いてないですけど……

 

ちなみに同指標では、期待資産額の半分に届かない人を資産劣等生などと呼ぶため、心にきます。やったぜ(涙)。

 

毎年いくら資産を増やせばいいのか

さて、じゃあどれくらいのペースで資産を増やせば劣等生を脱せるのでしょうか。この計算は年齢と年収が掛け算なので、年を追うごとに達成困難になるのがイヤラシイですね。

 

仮に、年収がこれから全く増えないという悲しい前提に立って計算するとしても、毎年38万円ずつ期待資産額は増加するわけです。

 

現在の差額はおよそ800万円のため、毎年100万円ずつ資産が増えても追いつくのに12年ちかくかかります。今の投資ペースではそれすら危ういですが。

 

道のりは縮められるのか?

上記の計算は年収の増減を無視しています。年収が増えれば目標額も増えますが、もし増えた分の収入をすべて資産に加える事ができればどうなるのでしょうか?

 

年収増加分から目標額増加分10%を引き、さらに税金20%を差し引いても70%分は資産へ追加できる計算になります。

 

つまり頑張ってお給料を増やして、増えた手取りはすべて貯蓄or投資せよ、という結論が得られます。なんだか当たり前の事ですが……こうすれば、10年以内くらいにはどーにか達成できるかも?

 

投資の利益はあてにしない

投資ブログなのに気が引けますが……投資の結果そのものが不確実な上、一時的な含み益はいつ消えるかわかりません。資産形成のために投資はしますが、その利益をあてにした計画を立てるのは危険だと思い、プラマイ0を想定しています。

 

増えたらラッキーくらいに思いつつ、堅実な資産形成をしたいですね。 

 

ところで現実はどうなのよ

世の中の人はどれだけ貯蓄しているのかと言えば……

 

こちらの記事によれば、30代の平均は415万円、中央値は130万円との事です。真偽はともかくリアリティは感じる数字ですね。これを見て安心するのも問題ありそうですが。

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